赤城山ヒルクライム2019

自転車のレース・大会ヒルクライム, レース, 前橋, 赤城

パワーメーターを導入してからというものの、速度・パワー・心拍・平均速度など、常にサイコンの数値を気にして走っていました。
とにかく効率良く、効率良くと。
ペース配分は上手くいくようになり、同じペースで走れるようになったけど、逆に無理して踏むことはなくなったし、疲れるほど追い込むこともしなくなった気がします。





先週の埼玉スタジアムでのエンデューロは狭いコースで加減速が多く、とにかく前についていくことだけに集中して走りました。
サイコンなんて見ている暇が有りませんでしたが、それが非常に新鮮で楽しかった!
なんというか、パワーメーター導入以前の、単純で純粋な走る楽しさという感じ。



そしてついこの前、定峰峠で同じようにサイコンを一切見ないで走ったところ、久しぶりに自己ベストを更新。
結論として・・・もしかしてサイコン見ないほうが速いんじゃね?




ということで3年ぶりの赤城山ヒルクライムはサイコンを見ないで走ることに決定。
心拍ゾーン?FTP?そんなの知るか!
足と心臓の具合は自分の感覚だけで判断すればいいんだ!




走ることだけに集中しろ!
その瞬間の自分に出せる力を出すこと、それだけだ。
そうしていればいつの間にかゴールさ。
と、自分に言い聞かせてスタート。



サイコンは見ない。
前だけを見る。
道中は脚の合いそうな人と一緒に走るけど、ペースが落ちてきたと思ったら前に出る。
経過時間も見ないので、ゴールタイムがどれくらいになるかもさっぱりわからない。
ただそれだけをゴールまで、ゴールまで。




結果として3年前よりも大幅にタイムを縮めてゴール。
力を出し切ったゴール後の充実感は格別でした。
天気も出来もイマイチだった榛名や富士と比べ、今回は心も空も晴れました。




帰ってからデータを見たら平均のパワーや心拍は試走時よりもかなり上。
でも試走よりも全然苦しくなかった気がするし、体感走行時間もかなり短く感じました。
やっぱりサイコンなんて見る必要なかったんだ!
考えるんじゃない、感じろってことか。

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