第14回 Mt.富士ヒルクライムに出場した

カゴガク, 自転車のレース・大会ヒルクライム, レース, 富士


2017年6月11日に開催された「第14回 Mt.富士ヒルクライム」に出場しました。



今回は銀さんと一緒に出場です。
前日は受付を済ませて山中湖畔に宿泊。
前回出場したのは3年前の第11回、あの時は足をつりながらも頑張ってギリギリ1時間半を切ったっけ。
当時の自分の脚力から計算すると間に合わないはずだったけど、気合と根性で走りきった覚えがある。




夕食は近くのイタリアンレストランで。
あれから3年、脚力は当時に比べれば格段にアップしている。
ここはがっつりタイムを縮めたいところだね。



ミートソース大盛りを頂きます。
目標はやっぱりシルバーだな。
1時間15分きりを目指してタイムチャートも作った。




足りない。
すぐ近くのデニーズで連食を。
ちなみに付近の飲食店ではここが一番混んでいて、順番待ちができるほど。
何か特別なデニーズなのか?



ここではローストビーフ丼を頂きます。
しかしシルバーといったらFTPが体重の4倍辺りは必要な計算だ。
今の自分にはそこまでのチカラは無いだろう。
しかし3年前のあの気合で走れればギリギリなんとかなるんじゃないか?
集団で走ることによる速度アップとアドレナリン大放出でガンガンいこう!



当日朝は4時に宿を出ます。
普通は駐車場から会場まで自転車で行き、下山荷物を預け、そのまま待機というパターン。
しかし今回は参加人数1万人超えということで会場は大混雑。
なので車でまずは会場に行き、荷物を預け、その後駐車場に行ってから自転車で会場まで再び来ることにします。
これは正解だったね。
今回は参加者が大幅に増えたため、6時の下山荷物預けリミットに間に合わない人が続出していました。
そのため、6時過ぎでも受け付けていたけど、その荷物はレース後に5合目に運ぶことになるため、5合目でゴールしても荷物が受け取れない人が続出。
あの寒さで2,3時間待ちの人もいたとか。



そしてレース開始です。
序盤はタイムチャート通りに進みます。
心拍は若干高いものの、それ以上の気合でそれほど疲労は感じられない。
長丁場なので筋力をできるだけ使わない走りも出来ている。
いけるか、シルバー?



とはいえやっぱり実力からするとオーバーペースだったね。
コースの1/3を過ぎた辺りからタイムチャートに遅れが。
遅れを取り戻すためには今以上に頑張らなきゃいけない。
でも・・・でも・・・



グダグダ考えているうちにタイムは更に遅れていく。
乗っていたトレインからも脱落。
斜度が緩いところでは踏まずに休む。
こうなったら折れた心はもう戻らない。
あとは惰性で走るだけ。
最後の平坦区間も高速トレインには乗らずにチンタラと。



そんな感じでゴール。
タイムは3年前より5分位は早かったけど、目標のタイムからは10分近く遅い。
自分のチカラから考えるともう少しは早く行けたはず・・・
ああ、3年前は空も心も見事に晴れてたっけ。
そして今の空は心と同じだな。



寒いのでさっさと下山します。
会場では吉田うどんが振る舞われているので一杯頂きましょう。



吉田うどんって初めて食べたな。
3年前はあまりの暑さにスルーしたからね。
このうどん、固めなのにコシや弾力性や粘度が無い、何とも不思議なうどん。
汁は味噌が入ってるのかな?
冷えた身体にはとても美味しかった。



たまたま見つけた食堂でカツカレーを食べて帰ります。
お疲れ様でした。



しかしまあ、今回は達成感ゼロ&不完全燃焼度MAXでしたね。
以前よりも脚力は上がったけど精神力は下がっていると改めて実感しました。
3年前は脚力80万パワー+精神力120万パワーで200万パワー、今は脚力120万パワー+精神力90万パワーで210万パワーって感じ。
タイムでは以前の自分に勝ったけど、実感としては完敗です。



思い返せばここ1年はローラーにダラダラ乗るばかりだった。
疲労困憊するほど乗ったことなんて殆ど無い。
これじゃあ完全燃焼なんて出来っこないやな。
仕事でも勉強でも運動でもなんでもそうだけど、何よりも仕込みが大事だもんね。


いや、これで活が入ったと考えよう。
1ヶ月半後にはバーニングマンレースがある。
そこで完全燃焼するためには今から燃え始めなければ!

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