BRM1006七里岩白馬600km その3

2018年10月9日

その2からの続きです。






コンビニを出て暫く行くと、ちょうど一緒になった参加者とこれからどこで寝るかという話をします。
今回私は初600km、ペースも全然わからないため、宿のことは考えていない。
その人はネットカフェで仮眠するようだ。
おお、それはいいな!
是非とも一緒に行きたいところ。


パンク


しかしなんだか後輪にガタが・・・・
この感覚は・・・・
ああ、やっぱりパンクだよ・・・
仕方ないのでその人には先に行ってもらい、一人寂しくパンク修理。
今回は少しでもホイールの重量を軽くするため、シーラントは入れていない。
なので後輪の空気を抜き、シーラントを注入し、また空気を入れます。
パンク穴は上手く一発でふさがったため、また気を取り直して進みます。
しかしこのせいで後輪の空気圧は低めになり、足への負担が増してしまいます。


上田 道と川の駅 交流センター


午前2時前、ルート上に「上田 道と川の駅 交流センター」を発見。
ちょうど眠くなってきたし、ここで仮眠しよう。
椅子を並べてフラットにし、靴を脱いで横になります。
きっちり1時間半寝てリフレッシュ。
やはり横になって寝ると効き目が違うね。
ちなみに今気がついたけど、私は身分証明書を持っていなかったため、ネットカフェには泊まれなかったと思う。




月がきれい。
空気がきれいなためか、輪郭がちゃんと見える。


時間は午前4時位だったか、山の中を走ってたときに一台のクルマが近づいてきた。
何事かと思ったら「頑張ってください!」との声が。
ありがたい、本当にありがたい。
その一言で勇気とやる気が出ました。
川口ナンバーの白い車の人、あなたの一言で元気になった人がここにいます。



ようやく夜が明けてきた。
400kmの時はこの時点で「もう少しで終わりだ」と思ったけど、今回はまだまだ続く。
あと少なくとも半日は走らないといけないのか・・・
うんざりです。



PC4:ローソン御代田神明店



PC4には5時半ころに到着
ここまで397km、残り約200km。
なんだか先が見えてきたような見えてこないような。
ここでも強風で食べるのに難儀。
そういえばコンビニのゴミ箱が地元と違ってて戸惑います。
熊谷はプラも紙も燃えるゴミなので、それらの分別にいちいち迷っちゃう。
ここではクジでカントリーマアムが当たったけど、さすがにそれを持って走るのは無理。




朝の軽井沢を抜けて碓氷峠、ようやく群馬県へ。
山はここまで、ここから先は下り基調のはず。
チェーンのオイルが切れてきたので補給して走り出します。


めがね橋


まだ少し眠いな・・・
めがね橋でちょっと止まってエスタロンモカを服用。
これが強烈に効いて、眠気といっしょにずっと悩まされていた膝痛も消えてしまった。
でもこれ、絶対に後で反動が来るやつだよなぁ・・・と思いながらも痛みがないのは助かります。




前回のマイナー錬で来た横川を通過。
今回はまだ朝早くだったので、またしても釜飯にはありつけず。




妙義山を横目に走り続けます。
エスタロンモカのせいなのか、なんだかすごく快調。
下り&追い風での錯覚かもしれないけど。




富岡、藤岡を抜けていよいよ埼玉へ。
帰ってきたなぁという気がするけど、ゴールは藤沢なので、それは錯覚です。




千本桜ガリガリ君工場を通過。
しかしまあ、この日は暑かった!
最高気温は熊谷で32度位あったみたい。
もちろん路面は35度超え。



PC5:ファミリーマートヤマキ花園店



PC5には10時過ぎに到着。
ここまで490km、残り110km。
ああ、自宅が近いよ。
帰ってゆっくりしたいよ。
近いからこそ絶望感しか無い。


続く

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